画像　軽井沢の別荘にて

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今日は良い天気だ！ドライブに出かけよう♪　毎日、これと言って不満は無いけど・・・

何か違う・・・心が十分に満たされない？

息子が言う「お母さんは、バブル時代の人間だからじゃない？」確かに（笑）

夢を見た時代を生きた女性は、現状の生活に満足出来ていない？

満足できない女たちと言う本がある・・・下記は本の中の一部(間借り人の映画日誌より抜粋！）

夫の職業は一部上場企業勤務か実業家。生活に困ることなく、かわいい子どもと人前に出しても恥ずかしくない理解のある夫という自分の素敵な家族を持ち、安定して消費や生活を楽しんでいる主婦たち。夫も子どももお金も、そして美貌も……と何でも持っている…彼女たちの胸に“このままじゃいけない”“変わりたい”という強い思いが渦巻いている。

お受験にしろ公園デビューにしろ、純粋に子どものためというより、母親の自分磨きの一環であり、その時々の人生を楽しむ主人公は自分、というところが、この世代の特徴…だめなんです。自分が認められないと。…私にしかできないことをして他者に認められたい！ 自分の本当の居場所がほしい。そういう自己のアイデンティティを認められたい飢餓感でいっぱいでした。

彼女たちが心からほしいものは、自分の達成感であり、アイデンティティ外の世界で活躍することにどんどんと目が向いていく一方、同時に、あの人たちはできるのに、なぜ私にはできないのだ？とあせりの気持ちにイライラ。これは専業主婦に限らず、選択肢の多いアラフォーのつらさだ。

道が開かれていなければ、あるいはそれがものすごく敷居の高いことなら、あきらめもつく。だが、誰も止めないし、常に可能性があるようにメディアはうたう。なのに自分は……と思うのは、とてもつらいことだ。

現状に満足出来ない?
どうして・・・十分幸せなのに・・・
何かが足りない・・・
ただ、普通に生きる事が一番幸せである。
私は、そう思っている・・・そう自分に言い聞かせている・・・
でも・・・これで…終わりたくない・・・。。

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never　again　訳詩

http://www.youtube.com/watch?v=8Xd-lVIt_0Q

溺れおちていく 始まりから最後まで
そしてあなたは船をだす

他にさまよう場所も無く
来て そして私のすべてを奪って

とても遠くまで 始まりから最後まで
そして全てが色あせて青くなる
逃げましょう

遠くまでこいで

あなたしかいない 愛し 分け合う人は
私のものになってくれますか?

私を遠くまで連れていって

もう2度と 他に誰も見つけられない
最後まで私のものでいて

最悪なのは一人になって 絶望して 愛のために狂ってしまうこと

もう二度と あなた以外に誰も愛せない

最後まで私のものでいて
恋に落ちるのはこれが最後

あなたの唇も 魂も 瞳も 腕も
手も 心も 愛も 全て私のもの