バーチャルの世界の住人達へ

偶然の出会いが人生を変える!バーチャルの出会いは魂の出会い

愛してるて言うあなたの言葉は・・サヨナラよりも哀しい・・・

写真 AKIRA INAGAKI


恋の傷が癒えるまで


若い時の私は、我儘で、人を好きになってしまうと、周りが見えなくなり、多くの人を傷つけてしまった。本当に、どうしようもない馬鹿な人間だったと思う。今になって考えてみれば、なんであの時、もっと相手を思いやる事が出来なかったのかと、反省している。恋は人を狂わす!時にはその感情は、凶器にも変わる。


現在の自分は、若い時の様に何も見えない位の情熱で人に恋をする事も無くなって来た。(笑)正直に言えば・・・ちょっと寂しい。でも、今は、少しずつ人を愛せる様になって来た。相手の悪い所が見えても、相手を許す事が出来る。


自分の感情が相手に受け入られず、相手を憎む事も無い。もし今、好きな人に別の恋人が出来、裏切られたとしても、相手を恨む事は無いだろう。手放す勇気はある。いつまでも変わらないと思っていた、景色も、人も、全て、時と共に変化している。


失恋して辛い思いも、時間が解決してくれる事を、この年になって、やっと理解出来る様になった。人間の命は限られている。別れは辛いけど、勇気を持って人を愛したい。


http://www.youtube.com/watch?v=vMk81-Y_cYU  この夜を止めてよ

御嶽山噴火で勝間和代氏に非難の声!


御嶽山噴火で勝間和代氏に非難の声!


http://www.youtube.com/watch?v=Gyl_6wv-JBY御嶽山噴火の映像

テレビ、新聞のトップの多くが、御嶽山噴火のニュースである!数日前に富士山噴火と言う内容を再度、自分のブログに載せた。日本は火山列国であり、いつ噴火してもおかしくない。


2010年、 民主党鳩山内閣は、事業仕分け人の勝間和代「大規模噴火は数千年に一度。警戒は無駄」という発言の上、火山監視予算を大幅縮小した。そして、御嶽山は、噴火予測のための観測強化の対象から外された。79、91、07年にも小規模な噴火を繰り返しているのに、 木股教授「これでは活火山の監視をやめるに等しい。」と発言している。そして・・・今回、2014年9月27日 御嶽山が噴火 、噴火予測できず、突然の噴火に見舞われて多数の登山客が犠牲になる大惨事だ!


勝間和代といい蓮舫といい、危機管理意識に欠けている。東京都の石原都知事がスーパー堤防の必要性を重要視した時、蓮舫は必要無いと発言している!何事も、慎重に検討する必要性がある。彼女達は、人の命を軽く見ているのか?登山者の中には命知らずで、遭難し、救援隊に迷惑をかける人も少なくない。しかし、今回は、それとは、明らかに違う!犠牲になられた人に、彼女を含め民主党は謝罪すべきである!




東京直下型地震はいつ起こるのか?過去の日記から・・・


東京直下型地震はいつ起こるのか?


http://www.youtube.com/watch?v=eUXB8whxJzU 

http://www.youtube.com/watch?v=6EbTrsiNo7o

ジュセリーノが近未来にアジアの地域で起こるであろうと予言した大地震は全部で3つ!2009年7月3日に東アジアのある国でマグニチュード7.5の大地震が発生。同じく9月下旬にも東南アジアのある国でマグニチュード8の巨大地震が発生する。さらに2011年7月26日には東アジアのある国でマグニチュード6.8の大地震が発生し500人の死傷者が出るというもの。果たして、その可能性はあるのか?地震学の権威・木村政昭教授は、2009年に起こると予言された2つの地震に関しては、地震学的には可能性が低いと言う。しかし3つ目の予言に関しては、木村教授の予測とも一致していた。2011年7月26日、東アジアのある国でジュセリーノが警告した大地震が現実のものとなってしまうのだろうか?


地震予知ノート

145頁 「2008年9月13日に、中国で地震が起き、30メートル以上の津波が海岸を直撃します。 震源地は南寧と海南島です。 これによる死者は百万人に上ります。 地震の前に小さな地震が頻発し、国家と国民を不安にします。」


145頁 「2008年9月13日に、中国南部で破局カルデラ噴火が起き、最大30メートル以上の津波が海岸を直撃します。海南島の破局カルデラ噴火(側面噴火あるいは海底噴火)によるものです。 津波や火砕流による死者は百万人に上ります。巨大噴火の前に小さな火山性地震が頻発し、国家と国民を不安にします。」



上記はジョセリーノの予言である。津波この予言は日本だったのだろうか?しかし、今回の地震はこの予言とは比べものにならないマグニチュード9の巨大地震である。私は東京の本郷と言う所に住んでいる。今も揺れを感じている。11日の大地震の余震だろう。朝から体に感じる地震が多い。


 11日東京は、震度5強を記録した。私は東京都内にいくつかの不動産を持っている。今、住んでいるビルと上野の2箇所は20年前に鉄筋コンクリートに建て替えた。しかし、一番古いもので大正時代の木造の家屋がある。それ以外のもので、築50年近い木造のアパートや老朽化した鉄骨のビルもある。


 鉄筋コンクリートや鉄骨作りの建物は震度7では、上手くすれば無傷?で済むかもしれないが、まず、木造の建物は東京に再度震度6を超える地震が来れば倒壊してしまうだろう。火災保険の契約に加え地震保険も入らなければいけないだろう。


しかし、東京は11日の地震があったのが嘘の様だ。人の流れはさほど変わらない。結局自分の命があるうちは、人間の意識は変わらないのである。(ただ、コンビニやスーパーに行っても食料品はほとんど売り切れ、米は手に入らない状態)


 都心や臨海部では、高層ビルが次々と建てられている。特に森ビルは東京をコンクリートの街に変えるのが趣味らしい。都心で今売りに出ているマンションの耐震は震度7には耐えられるはずだが、販売マンションの80パーセント以上の耐震基準は1である。(最低の耐震)


 東京直下型の大地震が来たら、数万人の死者が出る。火事は多発し、臨海部は液状化現象がおき建物は倒壊する。0m地帯はもっとも危険な地域だろう。世界に誇れるスカイツリーの立つ場所など、かなり危険な区域である。スカイツリーが倒壊するほどの巨大地震がおきる事は想像したくない。


 日本は誰もが承知の通り地震国であり非常に危険な国である。しかし、世界で地震の少ない国に移民してまで、命をつなぎたいと思う人間はいるだろうか?・・・東京直下型地震はいつ起こるか?その答えは誰にもわからない。
http://www.youtube.com/watch?v=iB7OcTWW6YYジャニスイアン 復活の日より


 

※過去の日記から引用・・・